ポーセラーツを通して「好き」の縁をつなげたい―鈴木利奈さんインタビュー

INTERVIEW

クラフト

2018.05.11

ポーセラーツを通して「好き」の縁をつなげたい

  • 鈴木利奈


  • 仕事とお稽古と遠距離恋愛! 20代はオンもオフもフルパワーで

    ―市販の白磁器に好みの柄の転写紙を貼って焼成し、オリジナルのテーブルウエアや小物を作るポーセラーツ。ブームは10年くらい前からですが、鈴木先生とポーセラ―ツの出会いもその頃ですか?

    私はその頃は地元の静岡で病院秘書の仕事をしながら、いろんなお稽古事を習っていた時期です。ポーセラーツにはまだ出会っていませんでした。テーブルコーディネート、料理教室、生け花にプリザーブドフラワー、陶芸、絵付け……もうお稽古マニアでしたね(笑)絵を描くことも好きですし、お花や綺麗なものが好き。どのお稽古にも共通しているのは、作品を作るだけではなく、おしゃれな空間作りのコツやセンスを身に付けられることでした。

    ―お稽古に目覚めたきっかけはなんですか?
     
    社会人になって自分でお金を稼げるようになったことです。幸い実家住まいでしたから、お給料のうち自由になるお金は比較的あって、どういう使い道にしようかなと考えた時、自分がやってみたかったことを学んでみようと思ったんです。お稽古事は、暮らしを豊かなものにしてくれます。その頃、ちょうど遠距離恋愛中で、東京に行くことが多かったのもありますが、そういうチャンスに恵まれていたことは凄く大きいですね。

    ―恋愛とお稽古事、聞くだけで楽しい展開ですね。どんなふうにこの二つを掛け持ちしていたのですか?

     日中の早い時間に東京に出てきて教室に通うというパターンでした。土日開講の教室を選んで、第1週目はプリザ、2週目はテーブルコーディネートとか月単位でいろいろ組み合わせを考えて習いにいっていました。やっぱり東京には地方にない最新の情報や流行のお稽古事の教室がたくさんありましたので、魅力的でしたね。基本は週末のみのお稽古でしたが、気になる講座は平日に上京して半日コースを受講、ということもやっていました。こういうとき病院秘書という仕事はラッキーというか、担当の先生が海外出張でたとえば2週間いないときなどは私もちゃっかり1週間お休みをいただけたりするので、お稽古のためだけに日帰りで上京ということもできたんです。

    ―お稽古代がすごくかかったのではないですか?

    そうですね。お給料のほとんどをつぎ込むくらい(笑)交通費も新幹線代もかかったのですが、習いたい先生に習えるならと思うとその日に受けれるレッスンの2時間だけのためでもでも行ってしまうくらい、決して惜しくはありませんでした。素敵なインテリアに囲まれた空間にいれることの出来る時間や、ちょっとしたおもてなし術など、毎回わくわく心が踊りました。それは、先生によっても違うので、とてもお勉強になりました。

INTERVIEW関連講師

  • 鈴木利奈

    手芸・クラフト

    *メッセージ はじめまして。こちらのサイトをご覧いただきありがとうございます。教室のレッスンは”好き”でつながる明るい輪で、おしゃべりしながら楽しい雰囲気です。教室は10代~70代の様々な生徒さまにお越しいただいています。是非、ポーセラーツの楽しさにふれてみてください。 *プロフィール OLとして勤務、学んだ西洋絵付、ポーセラーツを生かし東京・恵比寿に「TO BE BEIGE」を開講。 *資格・メディア実績 日本ヴォーグ社ポーセラーツインストラクター TBSテレビ「あさちゃん!」、雑誌「CLASSY.」「美人百花」など

    渋谷TO BE BEIGE

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PRO・FILE(プロファイル)は、「こうなりたい」と思わせる憧れの講師・インストラクターにフォーカス。インタビューやフォトログを通して「なりたい人」に近づくことで、いつしか自分自身もクラスアップ。そんな進化型コンテンツです。