ギターをずっと好きでいて欲しいから、楽しいレッスンをー中前議晴さんインタビュー

INTERVIEW

ギター・弦楽器

2018.08.16

ギターをずっと好きでいて欲しいから、楽しいレッスンを

  • 中前 議晴


  • 中学時代からずっとギターが大好き。音楽の道に進むのは必然だった

    ―ギター講師としてだけでなく、毎日新作公開をされているYouTubeのレッスン動画も人気ですが、先生がギターに興味を持つようになったきっかけは何ですか?
    きっかけはB'zの松本さんです。中学生の頃ですね。B'zの曲を聴きながらギターに自然と興味を持ちました。当時はギターがどんな音かも知らないで、楽譜が読めるようになってから「ボーカルのメロディと違う!」と驚いたりして。そのくらい何もわからないところからのスタートでした。
    中学3年間は両親に反対されてギターを習えなかったため、ギター教室に通っている友達の家に入り浸って教えてもらっていたんです。さらに土曜日には教室までついていって、友達のレッスンを見学させてもらっていました。先生からすると迷惑ですよね(笑)。
    高校生になってやっと両親の許しが出たので、自分で貯めたお金で自分のギターをゲットしました。中学の友達と同じ先生について習い始めたのもこの時です。

    ―すでに中学3年間の自主練があったわけですが、そのギター教室にはどのくらいの期間通われたのですか?平行してバンドを組んだりも?
    高校の間はずっと教室に通っていましたね。バンド活動は友達と内輪で楽しむ程度の物でしたがやっていました。

    ―高校3年間習った結果で、その後の方向性が定まったのですか?
    3年間かけてようやくギターがどんな物かわかってきて、特に迷うことなく音楽の道に進むことを決めました。地元から音楽の専門学校に通うために上京し、中学時代からの友達も一緒に上京したので、切磋琢磨しながら技術を磨きました。バンド活動も卒業間近の頃から本格的に行っていましたね。

    ―その後、ギター講師になるまではどんな活動をされていたのでしょう。
    専門学校卒業後は、バンドで成功することが目標でした。コンテストやライブに出たり、ラジオで曲を流してもらったりと、結構がっつりとバンド活動をしていました。
    そのバンドを続けながら、とあるギター教室で講師として採用されたことがきっかけで、教える側に少しずつシフトしていきました。

INTERVIEW関連講師

  • 中前 議晴

    音楽・楽器

    ギター歴17年、ブルースロック好きのストラト使い。直接指導する生徒は小学生からシニアまで、受講生に寄り添うきめ細やかで楽しい指導が広く支持を集めている。 またYouTubeのチャンネル登録者数は6000人超、毎日新作動画を配信中。 2018年春からは動画の添削というスタイルでマンツーマン始動を可能とした「ムービーレッスン」を開講し、全国各地からアクセスされている。

    ギタースクール・Roots

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PRO・FILE(プロファイル)は、「こうなりたい」と思わせる憧れの講師・インストラクターにフォーカス。インタビューやフォトログを通して「なりたい人」に近づくことで、いつしか自分自身もクラスアップ。そんな進化型コンテンツです。